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同じ現実でも捉え方次第でポジティブにもネガティブにも変化する!

 2023/01/18
コーチング

こんにちは。
CuoReleaseの廣田です。
私が日頃から気を付けていることの一つに、「捉え方」があります。
同じ事でも、捉え方ひとつで「ポジティブ」にも「ネガティブ」にもなります。
全く同じ事でも、です。
ネガティブな思考は自分自身のメンタルも落ちてしまいますし、周囲の人たちにも気を遣わせてしまったり時として不快な思いをさせてしまったりします。
同じ事に対して感じる感情であれば、せっかくだったら「ポジティブ」感情を感じる方が、自分自身のメンタルも落ち着きますし、もちろん周囲も明るい雰囲気になります。
そして実は、日頃のトレーニングでいくらでもポジティブ方向に捉える習慣をつけることができるんです。
では、前向きポジティブな捉え方を習慣付けるポイントを、例を上げながら見ていきましょう。
本日も、最後までお楽しみください。

思い通りにならなかったことをネガティブに捉えると、行き着く先は・・・

例えば、店内の内装がおしゃれで人気のカフェがあり、店内の雰囲気を楽しみたくてそのカフェに出向いたとします。
でも、店内はお客さんがいっぱいで入れず、テラス席にしか座れません。
仕方なくテラス席に座ったのですが、季節は冬。
寒いし天気もどんより曇りだし、店内を利用したくてわざわざ来たのに入れなかった・・・

さあ、このようなシーンであなたはどう思いますか?

「せっかく来たのに店内が使えないんだったら、来なければよかった」
「同じ値段を払うのに、寒い思いをして損した気分」
このように思ってしまうでしょうか?
もちろん、希望が叶わずがっかりする気持ちは分かります。
でも、がっかりした気持ちをどんどん表現して、自らがっかり度を上げていった先には、どんな感情が待っているでしょうか?

せっかくのカフェタイムが・・・

せっかく過ごすカフェタイムが不満だらけのものになってしまい、心底損した、私はなんてついてないんだろう・・・
こんなことなら始めから来なければよかった・・・
私はすることなすこと、うまくいかないことばかり・・・
「店内に座れなかったこと」に固執し、その部分のみを切り取って自らを追い詰めていくと、最終的には
「自分は何をやってもダメだ」という感情に行きついてしまうのです。

同じ現実でも捉え方次第で「私ってすごい」と感じることができる

これでは、自分自身も苦しいですし、せっかくのカフェタイムが本当に台無しになってしまいますね。
そこで、同じ現実でも違った捉え方をしてみます。

「店内がお目当てだったけど、満席だったおかげで予定していなかったテラス席に座ることができた!」
「店内の内装は知っていたけど、テラスの様子は初めて。テラスのテーブルや椅子、周囲の植物なども素敵!」
「景色を眺めながらのんびりカフェタイムを過ごすって、普段なかなか機会がないから今日はラッキーだ!」
「曇りの日の冬にテラス席に座るって、自分からはなかなか思いつかないなぁ。そんな新たな選択肢に出逢わせてくれた今日に感謝!私ってチャンスを持ってるなあ!」


さて、いかがでしょうか?

「希望の店内に入れず、考えもしていなかったテラス席に座った」
この現実は同じことです。
でも、「店内に入れなかった」ことにフォーカスを向けるのか、「初めてのテラス席に座れた」ことにフォーカスを向けるのか、それだけで同じ現実でも全く違う感情を抱くことができるのです。
そして「新たな経験をする機会になった」と捉えることで、新たな喜びや自分はチャンスを引き寄せることができる!といった「自己承認」を感じることもできるのです。

ポジティブな捉え方を習慣付けよう

さて、「捉え方」のお話しはいかがでしたでしょうか?
期待通り、希望通りにならなかった時は、「〇〇にならなかった」部分にフォーカスをするのではなく、「新たな△△を知ることができた、経験できた」部分にフォーカスする習慣をつけると、日常がとてもスムーズで感情が落ち込むことが少なくなります。
「〇〇にならなかったおかげで△△になれた」
この捉え方を身に付け、そこから「自分は引き寄せるパワーがあるなぁ」などと自分を承認してあげられる思考になれば、あたなはより心豊かに過ごすことができるようになります。
ぜひ、試してみてくださいね。

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに!

WRITER

廣田 左希子

廣田 左希子SAKIKO HIROTA

  • 日本実務能力開発協会 認定コーチ
    資格第COY-Ⅰ-221081号
  • 上級心理カウンセラー資格
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